遠藤総合研究所は、グローバルな視点での実効性の高い政策提言、さらに顧客の飛躍的な創造性を引き出すコンサルティング・人材育成まで、総合コンサルタント事業に磨きをかけ、明日のより良い社会づくりに貢献できるよう、日々邁進しています。

遠藤左太夫を始祖とする遠藤宗家（旗本家）は、徳川家康公が天正十八年(1590年)に江戸に入府し、慶長八年（1603年）に同地に幕府をひらき、爾後260年余、徳川将軍家 直参御目見得として日本の統治及び警備をして以来、どんなに時代が変化しても揺らぐことはありません。

グローバル化が加速する現在において、コンサルタント活動を通じ、未来を創り、夢を実現する企業へ構築・発展をさせていく姿勢で突き進んでいきます。

遠藤総合研究所は、革新的なソリューションの提供を原動力に、さらなるロマンと新たな顧客価値の創造を追求してまいります。

私たちは、「豊かさと夢を実現したい」という未来に対する挑戦意欲のある志や情熱心のある人材を望んでいます。

この活躍できる環境の中で、自己の能力を最大限に発揮していただける、意欲溢れるこれからのあなたをお待ちしています。