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ニュースリリース

2026年 社長年頭挨拶

2026年01月05日
2026年の始まりにあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

はじめに、一昨年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様のご無事と、救援活動にご尽力されている方々に敬意を表すとともに被災地の一刻も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。

2025年は、米国相互関税の発動とその後の関税率の変動を踏まえつつ、世界経済の先行き不透明感が続く中、一層の変化への対応力を求められる年でした。同時に、サイバーセキュリティ被害は後を絶たず、クラウド利用の拡大やデジタル化に伴い、企業ITシステムの攻撃対象領域はさらに広がりました。生成AIやエージェント型AIの普及により、マーケティング、顧客対応、業務効率化など、従来のセキュリティモデルでは対応が難しい生成AIの新たな技術レイヤーとリスクが顕在化した年でもありました。

2026年は、国内金利上昇、為替変動、米国相互関税、経済安全保障の影響を含めたグローバル経済の変化への対応と成長に向けた基盤の確立をさらに加速いたします。そのためには、従来のやり方や発想にとらわれず、あらゆる業務においてプロセスを見直し、サイバーセキュリティ、内部統制の意識改革、真の将来成長に繋げる収益力の管理、投資の実行に取り組む所存です。

当社は、「事業の選択と集中」を着実に進めると同時に、創出力の強化に注力しています。「新規事業開発事業」では、長年培ってきた強みをより強化してまいります。「営業開発受託事業」である営業業務改革・現場定着支援では、一層の効率化を推進します。また、「マーケティング戦略事業」と「SCM・調達購買事業」では、アクション実行の早期化に取り組んでまいります。

遠藤総合研究所は、経営理念「健全な事業活動を通じて豊かさと夢を実現する」のもと、当社ならではのイノベーションによって、社会にとって意義のある“新たな価値”を創造し、ご提供することで、より質の高い社会の実現を目指してまいります。

本年も皆さま方のご健康とご多幸を心からお祈りいたしますとともに、なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒、宜しくお願い申し上げます。