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ニュースリリース

MA包装製品の生活資材事業について

2013年01月01日
株式会社遠藤総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤潔、以下「遠藤総研」)は、MA包装製品の生活資材事業(以下「本事業」)の円滑な販売実施に協力して参ります。

本事業は、MA包装製品の早期普及を目的として取組むものです。
MA包装製品とは、「低酸素・高二酸化炭素」状態で青果物の呼吸を抑えます。

野菜や果物などの呼吸は、温度条件と大気中のガス条件に大きく影響を受けます。一般に低温状態では呼吸が抑制されるため、これを利用して低温貯蔵・輸送などが行われています。また、空気中の酸素や二酸化炭素の濃度によっても影響を受け、「低酸素・高二酸化炭素」の状態で呼吸が抑制されます。

この原理を応用したのがリンゴなどのCA(Controlled Atmosphere)貯蔵です。
MA(Modified Atmosphere)包装とは、包装内の空気をCAに近い状態、すなわち外気からの酸素の取り入れと二酸化炭素の排出の量をコントロールすることで「低酸素・高二酸化炭素」の状態にし、青果物の鮮度を保つ方法なのです。

MA包装製品は、有害な化学物質を含まず、焼却してもダイオキシンが発生しない特長を持つ商品です。

遠藤総研は、本事業を含め、環境社会の構築、資源リサイクルの効率化、超高齢化社会への対応など、社会的課題の解決に貢献する関連事業に引き続き多面的に取組んで参ります。