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ニュースリリース
地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー
2026年04月04日
地雷や爆発性戦争残存物、即席爆発装置は、子どもをはじめとする民間人に壊滅的な被害をもたらしています。紛争が多発し、軍事費が急増する中で、こうした危険はさらに深刻化しています。
戦闘が終わっても、これらの兵器は消え去りません。コロンビアやエチオピア、レバノン、ミャンマーの野原にも、ガザ地区のがれきの中にも、シリア全土のコミュニティの間にも潜んだままです。そして毎年、しばしば紛争が終結してからも長い間、何千もの人々の命を奪い、それよりはるかに多くの人々を傷つけているのです。
平和が脆弱で、人道支援が緊急に必要とされ、開発が不安定な地域においては、地雷対策が極めて重要な役割を果たしています。この地雷対策によって、国連とそのパートナーは、より安全に活動できるようになり、被災した地域社会は復興と再建を遂げられるようになります。
今年の「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」にあたり、私はすべての加盟国に対し、対人地雷禁止条約を含む関連の協定に加入し、これを遵守するよう呼びかけるとともに、脱退した国に対しては、これに再加入するよう強く要請します。こうした極めて重要な協定を守れなければ、民間人の保護が損なわれ、すでに1億人にも上る罪のない、生命の危機に瀕した人々の数は、さらに増えることになるでしょう。
今年のテーマである「平和への投資は地雷対策への投資から」は、地雷除去の加速、リスク教育の強化、被害者支援の拡大、兵器備蓄の削減とともに、地雷のない世界を求めてゆく必要性をはっきりと示しています。
あらゆる場所のあらゆる人々が安全と希望の中で暮らせるよう、私たちはこれら兵器が生み出す脅威を根絶しなければならないのです。
(アントニオ・グテーレス 国連事務総長メッセージより)
戦闘が終わっても、これらの兵器は消え去りません。コロンビアやエチオピア、レバノン、ミャンマーの野原にも、ガザ地区のがれきの中にも、シリア全土のコミュニティの間にも潜んだままです。そして毎年、しばしば紛争が終結してからも長い間、何千もの人々の命を奪い、それよりはるかに多くの人々を傷つけているのです。
平和が脆弱で、人道支援が緊急に必要とされ、開発が不安定な地域においては、地雷対策が極めて重要な役割を果たしています。この地雷対策によって、国連とそのパートナーは、より安全に活動できるようになり、被災した地域社会は復興と再建を遂げられるようになります。
今年の「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」にあたり、私はすべての加盟国に対し、対人地雷禁止条約を含む関連の協定に加入し、これを遵守するよう呼びかけるとともに、脱退した国に対しては、これに再加入するよう強く要請します。こうした極めて重要な協定を守れなければ、民間人の保護が損なわれ、すでに1億人にも上る罪のない、生命の危機に瀕した人々の数は、さらに増えることになるでしょう。
今年のテーマである「平和への投資は地雷対策への投資から」は、地雷除去の加速、リスク教育の強化、被害者支援の拡大、兵器備蓄の削減とともに、地雷のない世界を求めてゆく必要性をはっきりと示しています。
あらゆる場所のあらゆる人々が安全と希望の中で暮らせるよう、私たちはこれら兵器が生み出す脅威を根絶しなければならないのです。
(アントニオ・グテーレス 国連事務総長メッセージより)





